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HYBRID W-ZERO3とeneloop KBC-L2AS

WILLCOMのスマートフォンHYBRID W-ZERO3(以下、灰鰤)ですが、一つ前のモデルWILLCOM 03と同じく給電口はmicroUSBです。しかし単純にPC等にUSBで繋ぐだけではダメで、ActiveSyncまたはWindows Mobileデバイスセンターがインストールされていなければ充電できない、5V 1Aの給電能力がない場合も充電できない、という仕様でした。 一応回避策はあり、USBのデータ通信を行う配線(D+/D-)をショートしてしまえば、ActiveSync等がインストールされていないMacや、他の端末用のUSB充電アダプタなども利用できるようになります。ちなみに先月末にリリースされた最新のファームウェア(Ver. 1.02)ではこの制限が緩和されたらしく、Mac等のUSBポートからも給電できるようになりました。 しかし、依然として5V 1Aの制限は掛かっています。ですので、5V 500mAを給電できるエネループの外部電源、モバイルブースターKBC-L2ASでは給電することができません。ただ、このKBC-L2ASにはUSBポートが二つあるので、これを並列に接続することで利用できるようになります。

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Debian sid + HYBRID W-ZERO3 USB編

昨日の記事で、Debian sidとHYBRID W-ZERO3とで無事にBluetooth PANを使ったインターネット共有ができることを確認した訳ですが、ふと思い立って、“HYBRID W-ZERO3” linuxでgoogle検索してみた訳です。すると、Ubuntu Weekly Recipeを発見。何と一昨日の記事が第108回 HYBRID W-ZERO3を使いこなす(1)ではないですか。さっそく目を通してみると…

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Debian sid + HYBRID W-ZERO3 Bluetooth編

次はDebian sidからHYBRID W-ZERO3のインターネット共有を利用してみます。以下、環境変数$PATHに/usr/local/binが通っていることを前提に。この記事は以下のURLを参考にしています; Manually using Bluetooth Linuxがbluetoothをサポートするようになったのはkernel-2.6から、ということで最新カーネルイメージを入っていることを確認します。bluetoothで使うモジュールは有効になっていると思いますので、一般的にはカーネルの再構築は不要かもです。

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MacBook + HYBRID W-ZERO3

先日の記事へのコメントで、最新カーネルの起動オプションにreboot=pciを付ければ問題なく再起動できるようになる件を書きます、なんて書いちゃいましたが、今回はまったくの別件です。 仕事で必要になったので、WILLCOM HYBRID W-ZERO3を購入しました。PHSのみならずMVNOによる3G網も利用できるステキ端末です。Windows PCとUSBやBluetoothで繋げば、インターネット共有機能で3G網に繋がるルータ的に使えます(いわゆるテザリング)。ただ、USBでのインターネット接続はWindowsのActiveSyncの機能を使っているっぽいので、他のOSからは利用できません。そこでBluetoothです。 Bluetoothによるインターネット共有はPAN(Private Area Network)プロファイルを利用しています。逆に言えば、PANに対応してさえすればOSには依存しないハズ。ということでMacBookで挑戦してみました。

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