Debian sid + HYBRID W-ZERO3 USB編

昨日の記事で、Debian sidとHYBRID W-ZERO3とで無事にBluetooth PANを使ったインターネット共有ができることを確認した訳ですが、ふと思い立って、“HYBRID W-ZERO3” linuxでgoogle検索してみた訳です。すると、Ubuntu Weekly Recipeを発見。何と一昨日の記事が第108回 HYBRID W-ZERO3を使いこなす(1)ではないですか。さっそく目を通してみると…

あれ? USB接続できてる? マジっすか? ということで、おもむろにUSBケーブルで接続してみたところ、rndis_wlanモジュールが自動で組み込まれました。ただ、これだけではネットワークインタフェースは起動しません。HYBRID W-ZERO3側でインターネット共有を起動し、「PCとの接続」をBluetooth PANからUSBに変更し、「接続」をタップします。すると、rndis_hostモジュールが自動で組み込まれ、eth1インタフェースが有効になります。

ただ、これだけではネットワークインタフェースが有効になっているだけなので、ネットワークには繋がりません。自動でdhclientを起動するよう/etc/network/interfacesに設定を追加しましょう。

allow-hotplug eth1
iface eth1 inet dhcp

これで、USB接続によるインターネット共有が可能となります。USBケーブルが必要になるというデメリットはあるものの、Bluetooth PANに比べると設定が圧倒的に楽なので、正直、Bluetooth PANではなくUSBを使うことをお薦めします。

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