さらに低歪みを目指して

LPF 周波数特性
LPF FFT

ここまでくると、もうヤケクソみたいなものですので、徹底的にやっちゃいましょう。トランジスタの特性の差を吸収させるための抵抗をコレクタ(というかドレイン?)側に入れて、更に低歪みを目指します。

結果、歪み率は0.000045%、周波数特性は~70kHz(-3dB)となりました。正直、これ以上のことをしようとすると、増幅段を増やして帰還量を増やすぐらいしか思い付きません。既に片チャネルだけでトランジスタを6コ、JFETを2コ、定電流素子(CRDかJFET)が2コが必要という、かなり物資の投入量が過多な状況です。

思考実験やシミュレータ上で遊ぶ分には構わないと思うのですが、バスパワーのUSB-DACにこれ以上投資するのはバランスが悪そう。ということで、そろそろ実装に移行しましょうか。

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