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ミニワッター構想 その5

回路定数はまだ入れていませんが、回路図をアップデートしました。それにしてもBSch3Vは便利ですね。 まずはアンプ部です。基本的には先日の回路に+αしています。初段はドレインに抵抗を入れてボチボチなところまで利得を下げます。出力段は高gm出力管を利用する時のようにグリッドに抵抗を入れるとともに、ちょっと大袈裟な気もしますがプレート側にも発振防止の抵抗と空芯コイルを入れてみました。 出力トランスの二次側にはZobel回路を入れて、安定性を確保します。オーバーオール負帰還の素子に並列にCを入れてありますが、これは回路図の上で一応入れてみただけなので、本番でも入れるかどうかは未定。 気になる出力段の定電流回路の耐圧ですが、B電源のリプルフィルタにも使えるような高耐圧トランジスタを採用することで誤魔化します。初段の定電流ダイオードの耐圧も実は気になっています。出力段と違い、すぐに電流が流れるのでおそらく問題ないと思うのですが…

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ぺるけ式FET差動HPA 回路図

先日製作したぺるけ式FET差動ヘッドホンアンプの回路図をアップします。回路図は例によって水魚堂さんのBSch3vで作成しました。 オリジナルとの違いは、初段(差動段)の負荷がカレントミラーになっていることでしょうか。あとは出力段のエミッタ抵抗を5Ωに減らした分、その前段(要はダイヤモンドバッファ段全体)の定数を調整しています。ダイヤモンドバッファの入力に直列に入れた100Ωは発振防止抵抗です。帰還量を増やしているので安全のため、ということで。 2009/Oct/16補筆: 回路図に何箇所か間違いがあり、何度か修正しています。現時点のものが一応は最新版です。 電源はフィルタを強化しています。まずは村田製作所のEMIフィルタBNX002-01を入れて高調波を退治。続いて二段のRCフィルタを入れています。正直、ここまでする必要はないと思います。特にRCフィルタのR(22Ω)はもっと減らして、B+をもちっと高くして効率を改善した方がよさげ。C-を生成するDは2コから4コに増やしました。理由はコチラを参照して下さい。

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年末年始の工作大作戦 その11

完成した基板を見ていて、3.3V電源の右側のスペースでPLL用の電源を作ればいいんじゃね? と思い付きました。悪いアイディアではなさそうですので、明日にでも検討してみたいと思います。実装に移れるのは、パーツショップが営業再開し始めるであろう今週末でしょうか。 さてさて、USB DAC自作も一段落した訳ですが、最終的な回路図がありません。水魚堂さんのBSch3Vも一応はPCに入っているので、せめてアナログ段だけでも回路図に起こしてみようかなと考えている今日この頃。

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