月別アーカイブ: 2010年5月

キョードーさん 移転

秋葉原ラジデパ隣りにある真空管ショップのキョードーさんが、来月、ラジデパ2Fに移転するようです。ラジデパ2Fの鈴蘭堂が入っていたスペースが空いていましたので、そこに入るのでしょうか。 ラジデパと言えば、1Fエスカレータ脇にあった工具屋さんの足立工商も店仕舞いしたようで、サイトも閉鎖されたようです。ううむ、どの店にも頑張って欲しいですが、最近じゃウェブの通販の方が入手性が高かったり価格も安かったりしますから、小売店は大変なんでしょうね。

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ヘッドホンのバランス対応 その2

ヘッドホンのバランス化にXLRコネクタを使う場合のコネクタのピン接続については先の記事で書きました。今回はコネクタのオス/メスについてです。3極ヘッドホンプラグなら、通常、配線がオス(プラグ)で機材がメス(ジャック)です。しかしXLRコネクタの場合はちょっと違います。 XLRコネクタの基本は、出力がオスで入力がメスです。配線側のコネクタはプラグ、機材側はリセプタクルと呼びます。ですので、ヘッドホンアンプの出力端子はオスのリセプタクル、ヘッドホン側はメスのプラグとなります。 オス/メスについても、先の記事に書いたAESの規格AES14-1992に定められています。

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ヘッドホンのバランス対応

先の記事でヘッドホンアンプのBTL化について書きました。回路図を見て頂ければ分かると思いますが、出力のhot, coldとでアースから独立した信号ループを構成しています。一般にBTLのBはBridgedのBですが、Balanced Transformer Lessとも呼ばれ、平衡出力になっているのです。アースには信号が流れず、電位を定めるための基準になるだけです。 ここでヘッドホンの入力端子を見てみましょう。通常は、3端子のフォーンプラグになっています。頭(チップ)が左チャネル、胸(リング)が右チャネル、腹(スリーブ)がアースと接続されます。スリーブ(=アース)は左右チャネルで共通になっている訳です。 さて、ここでBTLに戻ります。BTLアンプは平衡出力です。hotは当然のこと、coldもアースとは別モノです。hotもcoldも左右チャネルで共通にすることはできません。これがステレオになる訳ですから2チャンネル分の4本の信号線が必要になります。ということは、通常の3端子のフォーンプラグでは端子が一つ足りません。そこで、ヘッドホンをバランス(平衡)対応させる改造が必要になる訳です。

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FET式差動ヘッドホンアンプ バランス化

書籍『理解しながら作るヘッドホン・アンプ』を購入すると、付属のぺるけ式FET差動ヘッドホンアンプ(HPA)のプリント基板に加えてもう一枚、プリント基板を有償で入手することができます。1枚でもステレオのHPAを実装できますが、これが2枚になる訳です。HPAを2台、ということも考えられますが、私は既に1台自作済みです。 せっかくの2枚の基板ですから何か面白いことをしようかなぁと妄想していたところ、BTL(バランス駆動)アンプを思い付きました。BTLはBridged Transformer Lessの略で、負荷(ここではヘッドホン)の一端をアースしてもう一端をドライブするのではなく、両端をそれぞれ逆相の信号でドライブする回路です。正相の増幅器と逆相の増幅器を負荷がブリッジするように接続する訳です。 初段は差動回路ですので、片方(信号を入力しない方)のFETのドレインから正相の信号が得られます。信号を入力する側のドレインからは逆相の信号が得られます。この逆相の信号をもう片チャネル分のダイヤモンドバッファ回路に入力することで、逆相の出力が得られるという訳です。差動回路による位相反転は精度がよいですので、しっかり精度を取った負帰還抵抗を用いた負帰還回路と組み合わせることで、より精度を高められることでしょう。

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理解しながら作るヘッドホン・アンプ

書籍『情熱の真空管アンプ』でおなじみ、ぺるけ師匠こと木村哲さんの新著です。ウェブサイト「情熱の真空管」で公開されているFET式差動ヘッドホンアンプ(DC12V 改訂版)を一部改修したヘッドホンアンプについて、回路の説明がなされています。改修箇所はこんなところ。 初段定電流回路がカレントミラーに 初段FETのバイアス調整VR追加 ケミコンはすべて470uF/16Vをパラで この書籍でヘッドホンアンプを設計できるようになれるものではありませんが、なぜこのような回路になっているのか、について逐一説明がなされています。定電流回路の比較やダイヤモンドバッファの解説などなど、参考になります。また、製作過程についても回路設計、部品集めからトラブルシューティング、測定に至るまで解説してあります。特にトラブルシューティングは参考になるのではないでしょうか。巻末の部品や工具についての章も参考になります。

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タクトさん 5月の営業日

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サンエイさん 5月の営業日

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