月別アーカイブ: 2008年12月

年末年始の工作大作戦 その8

ついに! USB DACの実装が完了しました。NHK FMの「今日は一日アニソン三昧ファイナル」をBGMに作業を進めていた訳ですが(この為に安いラジオを買っちゃいましたよ)、実は一旦15時前に実装は完了しておりました。が、その時はDACが認識されなかったのです。結果から申せば、単にDAC IC (PCM2702)のはんだ付けに一部不良があったのが原因だったようです。 予備のDAC ICがあったのでこれと交換しようとしたのですが、SSOP 28ピンの変換基板がない。今日はもう12/31、大晦日。秋月も千石も休みだったのですが、運良くマルツが17時まで営業していました。急いでこの変換基板(とピン)を買いに走り、戻ったのが17時過ぎ。ギリギリでした。

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年末年始の工作大作戦 その7

今日はFETの選別に時間を取られてしまったため、作業はほとんど進んでいません。右チャネルの実装が完了しました。PCに接続すればおそらく片チャネルだけで音は鳴ると思いますが、やっぱり両チャネルで聴きたいので保留。 この他、PLL電源にOSコンとパラに入れていた積セラ(0.1μF)を排除しました。OSコンの周波数特性がじゅうぶんに優れているので積セラを入れる必要がない(下手にパラに入れると発振してしまう)そうです。あと、回路ではありませんが、基板のサイズをシャーシ(タカチYM-150)に収まるよう削りました。 いよいよ明日完成か???

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FET選別

昨日はCRDを選別しましたので、今日はFETを選別します。今日もFET選別治具が大活躍です。 と、その前に。懸案であった電流検出用の抵抗(100Ω)を、カーボン抵抗から温度係数の小さい金皮抵抗(実測99.7Ω)に変更しました。これで、抵抗が発熱しても検出される電流値のブレが小さくなるハズです。 さてさて。結果から申せば、ドレイン-ソース電流が2mAの時、ゲート電圧が-0.181V前後の4本組が取れました。他にももう2~3組が取れそうでしたが、今回は1組みあれば十分なのでスルー。2SK369のBLランク100本を選別した結果は以下の通りです。上にバラついていますが、特性の揃ったのは-0.2V以下に集中しているようでした。

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CRD選別

ぺるけさんのFET選別治具(冶具)ですが、FETのIdssも計測できます。つまり、低ノイズのFETをCRD(定電流ダイオード)として利用する時の選別にも利用できるという訳です。 今回実装しているUSB DACのアナログ出力部には、バッファ(FET差動プリアンプ?)を組み込みます。つまり、FETの選別と低ノイズのCRDが必要となります。低ノイズのCRDと言えば定番(?)、2SK30ATMのゲートとソースをショートさせたものを利用します。ということで、今日はFETの選別も行いました。 2SK30ATMのGRランクを100本選別した結果、以下のようになりました。

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年末年始の工作大作戦 その6

さて、昨日は電源部分の実装が完了しましたので、今日はDAC IC (PCM2702)の取り付けを行いました。およそ5時間で完了。 デジタル入力側は特に問題なく作業できたのですが、アナログ出力回りのOSコンがぶっちゃけ邪魔でありました。ここらへんの配線が腕の見せどころなのでしょうが、まあ今回はユニバーサル基板での試作ということで勘弁して下さい。 DAC ICのI/Oは実装完了しましたので、明日はアナログ部の実装です。しかしその前にCRDとFETの選別を行わねば。FET選別治具を予め作成しておいて正解でありました。

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年末年始の工作大作戦 その5

さて、今日から本格的に実装開始です。当初はプリント基板を作成する予定でしたが、やっぱり思い直してまずはユニバーサル基板で実装することにしました。配線材にはジュンフロン線(AWG30, 0.26mm)と0.3mmのすずめっき線を準備。回路図と部品の仕様と基板とをにらめっこしつつ作業開始。 6時間ほど休憩なしで、電源回りの実装が完了しました。ほぼ設計通りの電圧が出ていることを確認して、今日の作業はひとまず完了。時間は掛かったものの、配線間違いなどなく実装できてよかったッス。 ふむ、基板の右と下をカットすればタカチのYM-150に入りそうですね。シャーシ設計もせにゃだぜ(戸棚通子風に)。

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年末年始の工作大作戦 その4

さて、今日から年末年始の休暇です。USB DAC自作着手です。まずはDAC ICのPCM2702を変換基板にハンダ付けしてみました。 こて先を細めのと交換して早速1本ずつ… む、難しい… おお、3本はブリッジさせずに成功。残り25本。心が折れました。4本目以降はブリッジしまくり。やってられん。ということで方針転換。こて先を普段使っている太さに戻して、ブリッジも気にせずハンダを流し込んでから吸い取り線できれいにする方法を採用。これが以外と上手くいきました。 作業完了後、まずは目視で確認。問題なさそうです。次にルーペで確認。手元に万年筆調整用に購入したのがあったのでこれを使いました。問題なさそうです。次に導通確認です。変換基板のホールとICの足を一本ずつチェック。問題なさそうです。最後にブリッジの確認。変換基板の隣りの穴同士にテスター棒を当てます。これも問題なし。 ということで、初めてのSSOP 28本ハンダ付けは意外とアッサリ完了してしまいました。

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DAC自作用パーツが揃いました

表題の通りです。今日届くあたり、RSコンポーネンツも樫木総業もマルツも粋ですなぁ。 さてさて、このところ、ブログの記事がDACのネタばかりで真空管熱が冷めたのではないかと思われている方もいらっしゃるかも知れませんが、そんなことはありません。あくまでPCオーディオの音質を向上させるための一手段としてのUSB DAC自作なのであります。真空管はそれ自体が目的になっちゃってますけどね :-)

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秋葉原~お茶の水~水道橋

自作USB DACのパーツ集めのために、今日も今日とて秋葉原。千石電商と秋月電子でパーツと工具を買い集めたあたりで15時。昼食もまだだったので、久し振りに連雀町の神田やぶそばへ。牡蠣の天麩羅で軽く飲んでからせいろを1枚流し込み、次なる目的地へ。 やぶそばから少し秋葉原方面に戻り、湯島天神の正面にある美篶堂でハードカバーノートを1冊購入。もちろん自分用。 お茶の水から総武線に乗って水道橋まで移動しようか迷ったものの、腹ごなしも兼ねて水道橋まで歩くことに。普段なら神保町経由で歩くところ、今日は気分を変えて神田川沿いの外堀通り。川縁の木々もすっかり冬模様で、いい感じでした。

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タクマンREY @千石電商

音質がよいと評判のオーディオ用金皮抵抗REYシリーズですが、千石電商にある程度入荷されていました(店内の表示では12/18入荷だとか)。今回のDACで使おうと思っていた抵抗値のものが一通り揃っていたので、迷わず購入。記憶が正しければ1本30円、100本で1,800円強とかなりお買い得な印象。 購入後に何本か抵抗値を確認してみました。確認したのは数本ですが、誤差は0.2%程度に納まっていました(公称1%)。確認する母数をもうちょっと増やしてみる必要はありますが、かなりよさげ。 抵抗で音質が変わるという意見には実は否定的な私ですが、他の金皮と同程度の価格で購入できるのであれば積極的に活用してみたいと思います。

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