ミニワッター構想 その5

回路定数はまだ入れていませんが、回路図をアップデートしました。それにしてもBSch3Vは便利ですね。

ミニワッター アンプ部回路図まずはアンプ部です。基本的には先日の回路に+αしています。初段はドレインに抵抗を入れてボチボチなところまで利得を下げます。出力段は高gm出力管を利用する時のようにグリッドに抵抗を入れるとともに、ちょっと大袈裟な気もしますがプレート側にも発振防止の抵抗と空芯コイルを入れてみました。

出力トランスの二次側にはZobel回路を入れて、安定性を確保します。オーバーオール負帰還の素子に並列にCを入れてありますが、これは回路図の上で一応入れてみただけなので、本番でも入れるかどうかは未定。

気になる出力段の定電流回路の耐圧ですが、B電源のリプルフィルタにも使えるような高耐圧トランジスタを採用することで誤魔化します。初段の定電流ダイオードの耐圧も実は気になっています。出力段と違い、すぐに電流が流れるのでおそらく問題ないと思うのですが…

ミニワッター 電源部回路図次に電源部です。基本的にはぺるけさんのミニワッターの電源部をそのまま引いてきました。加えて、直列に入れたダイオードでC-を生成し、B2+, B3+については電圧ドロップ用の抵抗を入れて所定の電圧を得ています。

あと、この回路図からは抜け落ちていますが、出力段のヒーターバイアスもどこかからか取らないといけなさそうです。ぺるけさんの回路と同様、出力段のカソード電位からもらっちゃいましょうか。

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