Begin: Waiting for root file system

久し振りにdebianネタ。udevdのCPU利用率が100%のままになるというイミフな状況になっていたので、kernelを最新のものにアップグレードしました。

# apt-get install linux-image-2.6-686 

この時、update-grubが自動で走ってブートメニューを更新してくれるのですが、ルートファイルシステムの指定がこれまでの

linux /boot/vmlinuz-2.6.30-2-686 root=/dev/sda1 ro

ではなく

linux /boot/vmlinuz-2.6.30-2-686 root=UUID=云々 ro

という形式に変わってしまい、起動時にルートファイルシステムを見つけられなくなったらしく

Begin:Waiting for root file system...

で止まってしまう(いずれタイムアウトしてネイティブのシェルが起動する)というステキな状況になってしまいましたが、ひとまずCtrl-Alt-Delで再起動し、grub2のメニュー画面からコマンドライン編集へ移動し、ルートファイルシステムを正しく指定することで無事に起動させることができました。

ブートローダがgrubからgrub2に変わってから設定ファイルが増えたり色々と面倒になってますねぇ。自動でカーネルイメージ等を検出して云々は大変結構なんですけど、起動しないメニューを生成されても困る訳で。

ということで、ひとまずはルートファイルシステムだけでもマトモに設定するよう、/etc/default/grubを編集。GRUB_DISABLE_LINUX_UUIDの値をtrueに設定して、ルートファイルシステムをUUIDでは指定しないよう変更。それからupdate-grubでメニューを更新し、/boot/grub/grub.cfgが正しく設定されていることを確認。はい、問題ありませんね。

あ、ちなみに本題であったところのudevdの問題はカーネルを最新のものにすることで解決しました。

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